超人墓場
超人墓場は、リングで戦死した超人が行き着く先であり、多くの悪魔超人の故郷である魔界をも指す。そこには鬼達がおり、戦死によって送り込まれた超人達に対してムチを振るって働かせるのである。そして、その働きぶりを見て生命の玉を与え、4つ集めると生き返られるという仕組みになっている。しかし、死因に年齢などが関係ある場合、生き返られないという説もある。むやみやたらに生き返らせないためと思われるが、特に規則はないらしい。超人墓場の入り口には、閻魔がいて入場許可証を発行するのだが、生きていた超人であっても超人ハンター、オメガマンに頼み、殺して送り込むなどするあたりは現代社会における「お役所仕事」に通ずるものがある。また、超人墓場は超人にとっての「あの世」であり、本来ならば三途の川を渡り天国と地獄に振り分けられるはずだが、超人の場合、その選択肢はなく、強制労働させられる刑務所のような場所を想像させる。また、「ウルトラマン」の怪獣墓場から来ていると言う説もある。