ゆでたまご

ゆでたまごは、キン肉マンの作者で、中井 義則(なかい よしのり)と嶋田 隆司(しまだ たかし)の共同筆名である。中井 義則は、大阪府出身の1961年生まれで、公明党の宣伝ポスターも手がけたことがある。嶋田 隆司も大阪府出身で1960年生まれ。2人は小学校で知り合い、キン肉マンは嶋田が子供の頃に作りあげたもので、この頃に意気投合したことで原作と作画を分担し、共同で製作を行うことになった。作者名はペンネームを考えている時にゆで卵を食べていたことで決まったという説と、嶋田の屁がゆで卵のような臭いがしたからという説がある。2人は偶然にも母子家庭という生活環境だったため、高校を卒業するまでにプロの漫画家としての道を確立させようという目標をもって製作に取り組み、16歳のときに初めてコンテストに投稿するも落選。しかし、その時に集英社の編集者に目を付けられ、翌年、第9回赤塚賞準入選したことで当時の編集長によって育てられた。