火事場のクソ力
火事場のクソ力とは、主人公のキン肉マンやその一族に存在する能力で、窮地に立たされた時に自分の持っている力以上のとてつもないパワーを発揮することができる力である。第20回超人オリンピックで表れたのが最初とされており、一度は死亡したと思われていたキン肉マンが無意識に放った技でロビンマスクをフォールした際に、ラーメンマンが「戦う超人にとってもっとも大切な野生の本能」と語った時に「火事場のクソ力」という言葉が使われ、それ以来たびたび使用されることとなった。この能力は他の超人も使用することがあり、キン肉マンの「火事場のクソ力」によって倒されたウォーズマンも、他の超人相手に試したことがある。しかし、自分の体力と見合っておらず逆にピンチになってしまったという経緯を持つ。「キン肉マンII世」では 「K・K・D 」の省略表記となった。